「熊本日日新聞」(2023年2月12日付)に『私の顔は誰も知らない』を、上野千鶴子さんに書評いただきました。

2023.02.12

「『普通』に擬態する女性たち」社会学者・上野千鶴子。

「人はだれでも自分の中にモンスターを飼っている。そのモンスターと和解することで、自分は自分になっていく。そのモンスターを否認し、抑圧すると、かならず体が反抗する。わたしたちはノーを言うことを学ばなければならない」

「女に限らない。『自分らしく』が標語になる時代に、本書は『自分が自分になる』ことの困難と謎を抉り出す」